魔法の光 LED通せんぼBig
猪と鹿は臆病で夜に行動
LEDライトの光を10m手前見て近づかない
この威力は、設置をするとわかります
開発の想い
近年、環境の変化による獣の被害が
深刻化しております。
その被害は田畑のみならず、公共の
公園や住宅の庭、墓地にまで広がっ
ております。
綺麗に手入れされた庭や田畑を猪と鹿によって荒らされるて「なんとかできないだろか」そして猪と鹿を傷つけず共存・住み分けのできる環境を作るにはどうしたら良いかを考えた結果生まれたのがこのLED通せんぼBIGです。
ブルーの光に驚き、進入を恐れる猪と鹿に対し、イルミネーションとして人をひきつけるこのLED通せんぼBIGが人と動物が共存できる社会に役立つことを目標としております。
使用してみた感想・どこに設置したら
いいか相談したい被害の状況など、
どんな些細なことでも構いません!
お客様のお声をお聞かせください。
いただきました意見をもとに、今後も
お客様のお役にたてる様努めてまい
ります。
『LED通せんぼBIG』 とは
話題の青色LEDを使った猪と鹿の被害防止対策装置です
夜行性である猪と鹿は青色系の色が明瞭に識別できるため
青色LEDのランダム点滅光で夜間に侵入する猪と鹿を威嚇します
夜間自動点灯、日中自動消灯!
自然光ネルギーを利用した太陽光発電なので電気代0円!
100のLED電球が10mのコードで直線でも
カーブでも自由自在に設置できます。
猪の侵入口にセットしてください。
特許登録第5546207号取得
設置手順
※最初に猪と鹿により被害が出ている場所で猪と鹿の進入口となる所を探してください。
① ソーラーパネルが日当たりの良い方向に向けて設置してください。また、LEDコード用の支柱を立ててください。
② LEDコードを支柱に結束バンドなどで固定してください。(高さ1m以上)
③ ソーラーパネルのスイッチをONにしてください、発電を開始します。
これで完了です。
日中発電した電気がニッケル水素電池に充電され周囲が暗くなる夕方に照度センサーによりLEDが点灯します。
翌日周囲が明るくなってくるとLEDが消え、再び発電を開始して充電をいたします。
LEDコード用支柱の設置位置を決める
ソーラーパネルの位置を決める
電球コードを固定
LEDコードを結束バンドで固定
スイッチON!
こんな感じに
出来ました!
ご注意ください
・ 雨、曇り、雪の日には充電が出来ないため、その日の夜間は点灯しない事があります。
・ LED電球を低くい位置で設定しますとアライグマやハクビシンなどの動物がコードを切
ってしまう事があります。
・ 田んぼや畑、お庭など全体を本品で囲む必要はありません。最初は侵入口に設置して
ください。別の場所から侵入がある場合は設置場所の移動か、追加設置してください。
ソーラーパネルを高く設置すると効果抜群!
40Φくらいの塩ビパイプに差込み、高さを増しています。
固定します
東海テレビのスーパーニュースで『古いタイプLED通せんぼ』の紹介をしていただきました。
TBS 爆報THEフライデーで放映
魔法の光 LED通せんぼ
が鹿に効果ある事を検証
防水テスト
LED通せんぼBigの電球は水没させて防水テストをしています。
防水テスト動画
<この動画は新品の状態でテストしています>
LED通せんぼBigは屋外でご使用していただく製品です。 設置条件、気象条件等により部材の耐久度には限界があります。
これは製品向上の為のテストですので、決してマネをしないでください。